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BOSO TOKYO(暴走東京)とは?ガンダムなどを手掛けたイラストレーターによる本格NFTプロジェクトの特徴やロードマップを紹介

暴走東京 買い方

BOSO TOKYO(暴走東京)は、メタバースで自分を表すアイデンティティのブランドをビジョンとして掲げる、日本発のNFTプロジェクトです。日本のトップクリエイターでありデザイナーの天神英貴氏がメンバーとして参加しており、日本のアニメファンからの注目度も高いです。

この記事では、日本人なら知っておくべきBOSO TOKYOのプロジェクト概要やロードマップ、将来性について徹底解説します。今後期待されるNFTプロジェクトなので、早期参入を目指すなら必見です!

Bybitとのコラボも行っており、お得なキャンペーンに参加できる機会が増えるので、まだBybitの口座を持っていない方は、以下ボタンから登録してみてください。

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BOSO TOKYO(暴走東京)とは?特徴を解説

BOSO TOKYOの押さえておくべき特徴を解説します。

見た目からNFTを購入する人は多いと思いますが、BOSO TOKYOのNFTはとにかくビジュアルが良すぎるので、見た目重視やプロフ画像に使いたい方には特にヒットするでしょう。バックには日本を代表するトップデザイナーの存在があり大きいです。

また、大手取引所Bybitとのコラボも決定しているので、世界的に知る人が増えて人気が高まるプロジェクトだといえますね。

  • 暴走族カルチャー×サイバーSFの世界観を持つプロジェクト
  • ガンダムやスターウォーズなどをデザインしたイラストレーターによる本格NFTを生成している
  • 日本のアニメやイラストのNFTへの期待が高い
  • Bybit(バイビット)とコラボし、注目が高まっている

暴走族カルチャー×サイバーSFの世界観を持つプロジェクト

出典:BOSO TOKYO公式サイト

BOSO TOKYOとは、暴走族とサイバーSFの世界観をもつNFTプロジェクトです。暴走族をコンセプトとしていますが、暴走行為を肯定しているのではなく、どちらかというと暴走族の思想を取り込んでいます。

社会や親などの何かに反発して、自由に走り回る暴走族の姿が、中央集権的な組織から抜け出す分散型のWeb3に近いとイメージされました。

スローガンには「天上天下唯我独尊」を文字って「電上電下唯我独尊」を掲げています。「天上天下にただ一人、誰とも代わることのできない人間」を意味しますが、「電」を文字ることでNFTを連想しているとも考えられますね。

ガンダムやスターウォーズなどをデザインしたイラストレーターによる本格NFTを生成している

出典:BOSO TOKYO公式サイト

BOSO TOKYOには、日本を代表するイラストレーター・アートディレクター・メカニックデザイナーの天神英貴氏が参加しています。天神氏の参加より、さらにクオリティが高く、本格的なNFT、アバターの生成が可能といえるでしょう。

天神氏の主な実績は以下の通りです。

  • マクロス、マクロスゼロ、マクロスフロンティア
  • ガンダム
  • 創聖のアクエリオン
  • 宇宙戦艦ヤマト2205
  • 聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY
  • スターウォーズ アートコレクション など

名立たる名作ばかりを手掛けているのがわかります。

天神氏の参加については、日本で生まれたオリジナル作品を、NFTを通じて世界に発信したいというプロジェクトの思考に、天神氏も共感したことからコアメンバーとなりました。

NFTマーケットプレイスのOpenSeaにて、日本のアニメ作品を模倣したNFTが多く、そこに注目して立ち上がった日本のデザイナーの一人ということですね。

日本のアニメやイラストのNFTへの期待が高い

BOSO TOKYOでは、暴走族とサイバーSFを掛け合わせたNFTの発行が予定されています。メカニックデザイナーでもある天神氏の得意なジャンルであり、すでに公開されているビジュアルも美しくスタイリッシュなため、期待度が高いです。

BOSO TOKYOのTwitterではオリジナルムービーも公開され、5万回以上再生されています。NFTシリーズには、Human(人間)、Machine(ロボット)、Chimera(怪物)といった3つの族が存在し、ビジュアルがカッコいいと話題です。

Twitterでも評価が高く、見た目の良さに惹かれたユーザーが続々とNFT Giveawayに申し込んでいる様子が伺えました。かなり注目度が高く、純粋なファンが増えると予想されますね。

世界で人気のNFTは日本のアニメの模倣作品が多いほど、日本の作品は人気です。本場日本発の本格NFTなら特に世界中のアニメファンから注目されるでしょう。

Bybit(バイビット)とコラボし、注目が高まっている

BOSO TOKYOは、世界大手の仮想通貨取引所「Bybit」とコラボレーションしたことでも話題となりました。このコラボは、Bybitを通じてBOSO TOKYOのNFTホワイトリストに抽選で参加できるという内容です。

ホワイトリストを獲得すれば、BOTO TOKYOのNFTを安く購入できるチャンスとなるので注目度は高いでしょう。

将来的にまたBybitとコラボする可能性も見えてきました。まだBybitに登録していない方は、以下のボタンから簡単に登録できるので、ぜひ検討してください。

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BOSO TOKYO(暴走東京)の実装予定のロードマップを紹介

出典:BOSO TOKYO公式サイト

BOSO TOKYOのロードマップは公式サイトで公開されています。今後様々なアクションが起きるとわかりますね。

NFTステーキングやCC0による商用利用権などは特に注目したい部分です。BOSO TOKYOの波に乗り遅れないように、ロードマップをしっかりチェックしておきましょう。

  • BOSO TOKYOのステーキングサービス「REVVING(レヴィング)」
  • 広告などで使用できる商用利用権の付与
  • NFTホルダー限定のイベントの開催
  • メタバース上のアバターとして利用

BOSO TOKYOのステーキングサービス「REVVING(レヴィング)」

BOSO TOKYOは独自ステーキングサービス「Revving(レヴィング)」の展開を予定しています。Revvingの意味は、エンジンなどの回転数を上げることです。

ステーキングといえば仮想通貨を預け入れて金利を稼ぐイメージですが、Revvingは少し異なっており、NFTをステーキングするシステムです。NFTを預けた期間に応じてRPM(1分あたりの回転数)が貯まります。

一定のRPMが貯まった時点で報酬が付与される仕組みです。RPMの貯まる速度は、3つの族で異なると発表されていますが、これ以上の詳しい仕組みはまだ未発表となっています。

広告などで使用できる商用利用権の付与

出典:BOSO TOKYO公式サイト

BOSO TOKYOのNFTは、無制限の商用利用権が付与されます。海外のNFTでも最近取り入れられているCC0の考えですね。日本でも知られるCC0はくまモンが有名です。

CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)とは、アーティストなどの作成者が、著作権による制限を付けず、著作権利益を放棄することです。保有者は自由に商用利用できます。

族のNFT保有者は、自由に商用使用してOKなので、例えばNFTをTシャツに印刷したり、キーホルダーを作ったりして販売してもOKです。そうすることで人々の目に留まるシーンが増え、BOSO TOKYOが広く知れ渡り、盛り上がると考えられます。

NFTホルダー限定のイベントの開催

BOSO TOKYOのNFT保有者は、ホルダー限定のイベントに参加できます。イベントの詳細はまだ明らかになっていませんが、ホルダー限定コミュニティを作って、NFTに新たなユーティリティを追加するという設計も計画されているので楽しみですね。

出典:BOSO TOKYO公式サイト

また、コアチームにはアフロマンス氏が参加しています。アフロマンス氏は、クリエイティブディレクターとして様々な企業とコラボして野外フェスティバル「泡フェス」を開始するなどの実力者です。

今後、NFTホルダー限定で泡パーティーを行うとも考えられています。リアルの世界での関わりにNFTを絡ませてイベントが開催されるのは面白いですね。

泡パーティとは、その名の通り泡にまみれて老若男女問わず楽しむイベントです。地中海の楽園イビサ島の名物です。

メタバース上のアバターとして利用

出典:BOSO TOKYO公式サイト

BOSO TOKYOではメタバース上のアバターとしてのブランドを確立するのが目標です。メタバースは今や仕事用・プライベート用・ゲーム用など様々なシーンで使われています。複数のメタバースを行き来する将来に備えて、どこのメタバースでも共通で使えるアバターを想定しているのです。

プロフ画像でもあり、メタバースのアバターでもあり、ネット空間のメタバースで自分を表すアイデンティティの一つとなるのが将来の構図となります。ネット上のもう一人の自分を創り上げ、「自分だけ」のアバターとなれば愛着が湧きますし、相棒のような感覚で使えますね。

BOSO TOKYO(暴走東京)の将来性

BOSO TOKYOの将来性を解説します。一言でいうとかなり将来性は高いです。優秀な製作チームの知名度や、海外からの注目度の高さがすでに際立っています。

注目すべき3つのポイントにしぼって将来性・今後をまとめるのでぜひチェックしてください。

  • 日本を代表するイラストレーターによる豪華な制作チーム
  • 細部までこだわり抜かれた日本発のNFTには海外からの注目度も高い
  • ローンチパーティーを始めとしたリアルのイベントにも期待が高まる

日本を代表するイラストレーターによる豪華な制作チーム

BOSO TOKYOを創り上げる製作チームのコアメンバーを紹介します。豪華なチームにより、期待度が高く将来性にも期待できるとわかりますよ。

天神英貴氏

BOSO TOKYOのアバターデザイナーを務めるのは、天神英貴氏です。天神氏は、メカニックデザイナー、イラストレーター、アートディレクター、さらには声優まで務めるクリエイター兼アーティストです。

ガンダム、スターウォーズのプラモデルボックスアート、マクロスシリーズ、創世のアクエリン、スーパーロボット大戦T、宇宙戦艦ヤマト2205など、様々な作品でメカニックアートやメカニカルデザインをこなしています。

アニメーション制作にも関わっており、アナログ的な描写を意識的に取り入れて描くことを重視しています。確かに、BOSO TOKYOのアートはアナログチックな部分もありますね。

アフロマンス氏

BOSO TOKYOのクリエイティブディレクターは、アフロマンス氏です。アフロマンス氏は、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」のCEOであり、これまで様々なイベントの企画や立ち上げ、運用、実行までこなしてきました。

主な実績として、泡にまみれて楽しむ「泡パーティー」を2012年に開催し、ブームの火付け役となっています。

さらに、120万枚の花弁が咲き乱れるバー「サクラチルバーby佐賀」、トーキョーグールをコンセプトとした「グールレストラン」、オンライン音楽フェス「BLOCK.FES」など、世間を魅了させるイベントを生み出してきました。

大木悠氏

BOSO TOKYOの思想・マニフェストデザインを担当するのは、仮想通貨ウォレットの「Ledger」の日本代表である大木悠氏です。アメリカの仮想通貨取引所でブランドマーケティングや広報責任者を担当した実力者です。

仮想通貨業界の仕組みやマーケティングにも精通しており、BOSO TOKYOのマニフェストデザインとして適任の重役でしょう。彼らによってBOSO TOKYOが世界的に活躍できる日はそう遠くないといえます。

細部までこだわり抜かれた日本発のNFTには海外からの注目度も高い

BOSO TOKYOのNFTはどの作品を見ても細部までこだわり抜かれており、一つ一つが主役となるほどの出来栄えです。武器一つ取っても、日本刀やバズーカ、エレキギター、巨大な剣など、見た目がシンプルにカッコいいですね。

族が身に着けるまとい服もデザインが細かく、洗練されているのがわかります。海外からのコメントもいくつかピックアップしましょう。

  • NFTは、細部に至るまで慎重に作成されています。 息をのむほど!
  • この素晴らしさは何ですか!
  • とても良いプロジェクトです。かなり持続可能で有望だと思います。
  • 強力なプロジェクト。きっと価格急上昇が見込める
  • ガンダム!マクロス!絶対欲しい!

BOSO TOKYOのTwitterに寄せられた海外ファンからのコメントを抜粋しました。やはりアニメファンが注目しているのがわかります。

BybitのコラボからBOSO TOKYOを知ったユーザーも多く、海外の認知度も高まっています。これから本格的なリリースを迎えると大きな人気となるのが予想されますね。

ローンチパーティーを始めとしたリアルのイベントにも期待が高まる

BOSO TOKYOでは、ローンチパーティなどのリアルなイベントも行っています。2022年6月に開催されたローンチパーティでは、渋谷にあるクラブ「WOMB」にて盛大に行われました。

会場全体がBOSO TOKYOの世界観に包まれて、ヒップホップを中心に国内外で活躍するアーティスト・DJが参加して盛り上げました。会費2,000円のパーティーでしたが売り切れするほどの人気です。

Web3のイベントといえば、オンラインで行う場合が多いですが、珍しくオフラインで開催される貴重なイベントとなりました。プロジェクトが東京で稼働しているので、日本人でも参加しやすく、クリプトユーザーからアニメファン、フェス参加者まで幅広く人気を集めると考えられますね。

今後もオフラインのイベント開催の可能性があり、世界的にも日本国内でも注目度が高いプロジェクトといえます!

BOSO TOKYO(暴走東京)についてよくある質問

最後に、BOSO TOKYOについてよくある質問を紹介します。現状のNFTの入手・購入について解説するので、ぜひ目を通してください。

Q.「現在、NFTを手に入れる手段はないですか?」

2022年7月21時点で、BOSO TOKYOのNFTを入手するGIVE AWAYが終了してしまったため、NFTの公開販売まで待つしかありません。今後何らかのキャンペーンでNFTを入手できるかもしれないので、公式Twitterで情報をチェックしておきましょう。

BOSO TOKYO(暴走東京)まとめ

この記事では、BOSO TOKYOについて、特徴やロードマップ、将来性を徹底解説しました。日本発のNFTプロジェクトで、国内随一のトップクリエイター天神英貴氏がNFT製作を務める有望なチームが運営するとわかりましたね。

海外大手取引所のBybitともコラボレーションしており、ホワイトリスト追加のキャンペーンを行いました。国内はもちろんですが、海外ファンや企業からも注目されているのが伺えます。

特にNFTの見た目がスタイリッシュでカッコいい!と話題なので、アニメファンも必見です。今後もBybitでコラボ企画があるかもしれないので、まだBybitの口座を持っていない方はぜひ登録してみてください。

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この記事を書いた人

Crypto-ON編集部は仮想通貨トレーダーによって構成されています。日本の仮想通貨投資を活性化させることをミッションに、信頼性の高い情報を中立の立場にて発信しています。

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